オードリーが非モテSNS

春日「みなさん、mixiでお会いした以来ですね。」
若林「おまえmixiやってねーだろ！」　パンッ

春日「へっ！！！」

若林「えーそういうわけで、非モテSNSにやってきたわけなんですけどもね。」
春日「なんで来たんだよ！」
若林「モテないからだよ！」　パンッ

若林「最近流行ってるみたいなんで、参加したのですよ。」
春日「春日のテクノカットも最近流行ってるのでしているのですよ。」
若林「それはお前だけだろーが！」　パンッ

若林「それでですね、このサイトで何がしたいかっていう話なんですけどね」
春日「援助交際だろ！」
若林「そんなわけねーだろ！」　パンッ

春日「春日はその為に来たのですよ。」
若林「捕まるじゃねーか！」　パンッ

若林「勝手に捕まってろよ！お前が捕まったら俺1人で漫才するからな。」
春日「うぃ」

若林「えーそれでですね、このサイトで何をやりたいのかって事で
日記が書けるみたいなので早速日記を書いてみたわｋ」
春日「おいホントに俺が捕まっていいのか？」
若林「気にしてんじゃねーよ！」　パンッ

春日「本気で1人で漫才するつもりなのか。」
若林「本気で言うほどお前と漫才するの嫌いじゃねーよ。」

若林＆春日「へへへへへへへ」

若林「それで日記なんですけど、僕は三日坊主なんですよね。」
春日「髪ふさふさじゃねーか！」
若林「そういう意味じゃねーよ！」　パンッ

若林「現にこの忍者ブログの更新も一ヶ月ぶりの更新なんですけどね、
頑張るので是非みてやってください。」
春日「誰に言ってんだよ！」
若林「日記見てる人にだよ！」　パンッ

若林「もちろん非モテの方の日記もちょこちょこ書きますのでそちらも宜しく！」
春日「どっちかにしろよ！」　パンッ
若林「お前にしては正論だな！」　パンッ

若林「わーかったよ。やっぱり古くからの付き合いの長い、こっちの忍者ブログに専念するよ。」
春日「俺との付き合いの方が長いだろ！」
若林「どうでもいいよ！」　パンッ

春日「ほんとにどうでもいいのか？」
若林「どうでもよかったらこんな長く相方やってねーよ。」
春日「……」　若林「へへへへへ…笑えよっ！」　パンッ

若林「えーというわけでねブログの方、宜しくお願いします。」
春日「春日も是非宜しく。」
若林「おまえはいいよ！いい加減にしろ。どーもありがとうございました。」

春日「ばぁい」